生涯学習開発財団 認定コーチ
生涯学習開発財団とは文部科学省の外郭団体です。
1983年設立の文部科学省所管の財団法人で、
生涯学習に関する研修、講座、通信教育等を行っている企業、
専門学校、団体で、財団が審査の上、財団の後援を得て、受講者に
資格認定証を授与するものです。
ですので、認定コーチとは、文部科学省の外郭団体である
財団法人 生涯学習開発財団が資格認定証を与えたコーチとなります。
設立許可:文部省(現:文部科学省 生涯学習政策局 生涯学習推進課)
設立年月日:昭和58年(1983年)4月1日
基本財産:11億5千万円
設立目的:「心身の健康を基礎にした自立的、創造的な生涯学習に関する調査、研究、研修
を行い、もって社会教育の発展に寄与することを目的とする」(寄附行為第4条
所在地:財団法人 生涯学習開発財団 事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2階
TEL:03-3508-4551 FAX:03-3508-4550
出典 財団法人 生涯学習開発財団
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国際コーチ連盟(ICF)が定めるコーチの定義と哲学
ICF(国際コーチ連盟)は、コーチの質を保つ為に、コーチの具体的な必要水準を明確にしています。
以下は、日本コーチ協会「コーチの哲学と定義」より抜粋したものです。
プロフェッショナル・コーチ哲学
ICF(国際コーチ連盟)はクライアントが個人において、また職業において専門家であることを尊重し、全てのクライアントが、創造的で機知に富んでるという事をサポートします。
この基準を元に、コーチは以下の事について、責任をもちます。
1)クライアントと共に、実現したい目標に道筋をつけ、探求し、明らかにする。
2)クライアントの自己発見を促す。
3)クライアントの中から生まれてくる解決方法や戦略を引き出す。
4)責任を持ってクライアントを守る。
プロフェッショナル・コーチ定義
プロフェッショナル・コーチとは、クライアントが日常生活や、ビジネスにおいて、成果を得るように手助けするためのオンゴーイングのパートナーです。
コーチングの過程において、クライアントは学習し、パフォーマンスを上げ、生活の質を高めます。
毎回のコーチングセッションで、コーチは耳を傾け、意見や質問を投げかけます。
この相互作用をハッキリと作り出し、クライアントが行動を起こすようにします。
コーチングは幅広い視点を与え、選択技に気づかせる事で、クライアントのプロセスを早めます。
コーチングでは、クライアントが今どこにいて、将来クライアントがたどり着きたいと思っている場所に行く為に自発的に実行していることに焦点を当てます
以上がICF(国際コーチ連盟)が公開している、宣言書です。
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コーチングの歴史
コーチというと、ほとんどの人がスポーツのコーチを連想するでしょうが、私も最初はそうでした。
しかし調べていくうちに、下記の事がわかりました。
(以下はビジネスコーチング、PHP研究所発行、著者本間正人さんの書籍を元にしたものです。)
コーチという言葉が英語のボキャブラリーに登場したのが1500年「馬車」という意味で、動詞として「大切な人を、現在その人がいる場所から、その人が望む場所まで送り届ける」という意味が発生したそうです。
1840年代になると、英国のオックスフォード大学において、受験指導をする個人教師をコーチと呼ぶようになり、1880年になるとボート競技の指導者が、コーチと呼ばれ、他のスポーツにも広がりました。
マネジメントの分野では、1950年代ハーバード大学のマイルス・メイス助教授が本の中で、「マネジメントの中心は人間であり、人間中心のマネジメントの中で、コーチングは重要なスキルである」としています。
1980年代になると、企業内研修の担当者やコンサルタントが集うASTD(アメリカ研修専門家協会)でも、コーチングが取り上げられるようになり、講師向けの研修マニュアルも作られるようになりました。
この頃、コーチングに関する出版物も増え、1985年トム・ピーターズが書いた「PassionforExcellence」は、ニューヨークタイムズ紙の、ベストセラー1位にランクされた本で、日本でもベストセラーになりました。
1992年には米国で、プロコーチ育成のバーチャル大学が誕生し、電話会議システムを使って、世界中どこに住んでいても、コーチングスキルのトレーニングを受けられるようになり、同じ年、CTI(The Coaches Training Institute)もカリフォルニアに創立され、ワークショップ形式での養成が行われています。
1997年には、企業内コーチ育成の為、コーポレート・コーチ・ユー・インターナショナルが設立され、アメリカでは、経営者や管理職にターゲットをしぼったコーチングの研修を実施しているそうです。
日本では1997年にコーチ21がライセンスを取得し、プロコーチ育成を行っています。
1998年10月には文部大臣認可の財団法人生涯学習開発財団による、「コーチ認定証」を発行する許可を受けました。
1997年7月には、日本コーチ協会が設立され、2000年11月にはNPO法人を取得しています。
コーチングに関する資料、本等を調べましたが、上記流れが、コーチングの現在までの流れのようです。
なかでも、PHP研究所発行の入門ビジネスコーチングは、初心者にもわかりやすく、お勧めです。
コーチングとは、新しく作り出されたものではなく、発見されたもので、選手(個人)の能力を引き出すのが上手なコーチや、優秀といわれるビジネスマネージャー等の、やりかたを体系化したものが、コーチングと呼ばれるようになったようです。
コーチングを受ける目的・成果
「何の為にコーチングを受けるのか?」これは、効果的なコーチの探し方にもありますが、大きく言えば、「目標を達成する為、達成に向けて始めの一歩を踏み出し行動を起こす」という事になります。
この始めの1歩がなかなか踏み出せず、「何からやればよいかわからない」「具体的な行動に移せない」等の障害になっている方が多いようです。
何かをやりたい、変えたい(目標)を現実にしていく為にコーチとセッションを繰り返し行う。と言った方がわかりやすいかもしれません。
又、コーチングスキルを学び、「マネジメントに利用する」「社内でのコミュニケーション、顧客との良好な関係を築く」「家庭で使う子育てコーチング」等、コーチングスキルそのものを学び、利用する為という方もおられるでしょう。
コーチングを受けることにより、自然と身に付くスキルもありますが、各地で研修、セミナー等開催されていますので、そちらで学ぶこともできます。
また痛快!子育てコーチングでは、コーチングを「受ける」「学ぶ」「実践する」の3つを同時に行うセッションも行っています。
しかし本格的に学び、プロコーチとして独立する事を目的とお考えなら、国際コーチ連盟認定の機関で学ぶことをお勧めします。現在日本では、コーチ21とCTIジャパンの2社が国際コーチ連盟に認定されているプログラムを提供しています。期間は1年6ヶ月~3年で、費用は約60万~70万円です。
次に成果ですが、得られるものは千差万別、人によって様々ですが、下記は日本コーチ協会が行った「コーチングの成果」のアンケートの一部です。
目標を達成させる以外にも、様々な成果が得られています。
・自己理解が深まった
・物事を感情的にならずに客観的にみられるようになった
・自分の強み、弱みについて理解が出来た
・コーチのコミニケーションスキルを日常生活で活用できた
・人生のビジョン(やりたい事)が明確になった
・仕事に対するモチベーションが向上した
職場でコーチングスキルを使いマネジメントやコミニケーションに役立てたい、
子供とのコミニケーションアップにコーチングを役立てたいとお考えなら、専門で扱っているコーチに付く、各地で行われている研修、セミナーに参加する等が地理的、時間的、料金的にもお薦めです。独自に企業で研修を行うなどもできますので自分にあったスタイルで学ぶことがよいでしょう。
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どんな人がどんなテーマでコーチングを受けてるの?
プライベートからビジネスの事まで色々な人がコーチングを受けています。
しっかりとした、目標、目的をもった人から、「何から手を付けていいかわからない?」「目標が見つからない」という自分探しまで様々です。
ただ1つ言える事は、「現状を変えたい」と言う人です。
すなわち前向きに考えている人ばかりです。
逆に「現状を変えたくない、変わりたくない」という人は、今のままで満足している訳ですから、必要ありませんよね。
でも、「現状を変えたい」「進歩したい」「もっと上を目指している」という人には、コーチングはうまく機能します。
一般的に多いと言われるているテーマは、
・夢(目標)を実現させる為
・職場での人間関係の改善
・マネジメントスキルの向上
・人生設計・生活設計
・タイムマネジメント(時間の使い方)
・会社経営や事業計画の策定
・自信を持つ・魅力的になる
・コミニケーションスキルの向上
等に関してコーチングを受ける方が多いようです。
上記は、あくまでも一例で、資格取得を目的とした方や、天職探し、更年期の方を対象としたコーチを行っている専門コーチもいますので、特に上記にフィットするものがなくても大丈夫です。もちろん子育てに関してのコーチングなら私にお任せ下さい。
コーチには国際コーチ連盟、日本コーチ協会で定められた守秘義務があります。
クライアントが認めた場合、又は法によって求められた場合を除き、クライアント情報を出す事は出来ませんが、下記はクライアントに一部許可を頂いたもので、以下のようなテーマ、目標で取り組まれています。
・我が家の子育て方針(クリエイター兼主婦)
・不登校(主婦)
・子どもと何でも言い合える関係になりたい(33歳専業主婦)
・自分の意見を言える子どもにしたい(35歳主婦)
・第2の人生(67歳主婦)
・マネジメント力の向上(34歳外資系保険会社マネージャー)
・出世する(29歳外資系企業勤務)
・自発性のある部下、モチベーション(28歳食品会社マネージャー)
・自分の店を持つ(33歳飲食店店長)
・店舗経営(36歳・31歳飲食店経営)
などなど、テーマ、年齢、性別はバラバラです。
しかし、私の場合プロフィールのせいか、子育て、マネジメント、キャリヤUPがテーマの中心となっています。
日本コーチ協会が行ったアンケートによると、職場のコミニケーショの改善がテーマのNo.1で、年齢は30歳~44歳までが大半を占め、男女比率では男性42%女性58%で、女性のほうが多いようです。
V字回復の日産や、マクドナルド、ヒューレットパッカ-社など、企業で導入される所も増えてきています。
テーマ、年齢、性別、職業等気にせず、誰でも気軽に受けられるのが、コーチングです。
なにか、心に感じるものがあったら、まずは無料オリエンテーションから、始められると良いと思います。
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具体的にどんな事をするの?(コーチングの流れ)
コーチという語源は「大切な人を、現在その人がいる所から、その人が望む所まで送り届ける」という事だそうです。
ですからコーチは、大切なあなたを、望む所(目標)まで送り届けるという事になります。
まず目標(行きたい所)を決め、その為に何をする必要があるのか?と具体的に落とし込んで行く訳です。
基本的な大まかな流れは下記の通りです。
- 目標の設定(ゴールを決める)
- どのように成りたいのかを具体的にハッキリさせます。 目標は十人十色、一人一人違います。 (具体例は、どんな人がどんなテーマでコーチングを受けてるの?にあります)
- なんにより成果を計るかを決めます。
- 現在の状況の確認
- 目標と現状のギャップの明確化
- 最初の行動をいつやるかを決める(意思の確認)
- やってみてどうだったか?(振り返り)
・今どのような状況にあるのかを明確にします。
・そのギャップを埋める為に、なにをする必要があるかを考えます。
大まかな基本的な流れは、上記のような事を継続的に行っていく事になります。
(大体3ヶ月~1年くらいが多いみたいです)
上記の流れを、自分で試しにやってみるのも、1つの手なので興味がある方はやってみて下さい。
しかし、目標達成へ向けて一人でやる場合、行き詰まってしまう事も多々あります。
目標もぶれやすく、新しい視点が発見できず、同じ所からなかなか抜け出せません。
コーチは常に新しい視点を提供する事により、最小の労力で、最大の結果を得る為にいる訳ですから、行き詰まった時はご相談下さい。
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コーチがする事クライアントがする事(コーチは何をしてくれるのか?)
コーチは何をしてくれるのか?
コーチの役割は、専門的なアドバイスをする事ではなく、あなたに新しい視点を提供し、あなたの持つ能力やアイディアを引き出す事です。
貴方が、自らの夢や欲求を明確化し、それに沿った目標や結果を得られるよう、側面から支援するのがコーチです。
ですから、どの分野でも通用するのがコーチですが、私は基本的に自分が体験した事を強みとして、その分野をコーチする事を得意としています。
詳しくは、プロフィールを見ていただければと思います。
コーチは約100種類あると言われる、コーチングスキルを使い、あなたに気づきを与える、質問をしていきます。
そして、それに答える事により、あなたは目標達成へ向けて、自分流のスタイルと方法を決定し、行動へと移していく訳です。
コーチは確信をついた質問を投げかけていきます、その時の沈黙はOKです。
深~く考えて下さい。
そして導き出た、行動、課題を実行するか、しないかも、あなたの自由です。
要望はしても、指示をする事はありません。
あなたの行動は全てあなた自身が決めるのです。
ですから、「いやいや、やらされる」というような「やらされ感」はありません。
何よりやらされ感があると、自分を無理やり動かすエネルギーが必要になりますから、やる気が起きなくても当然ですよね。自分で決めた事だけを実行して下さい。
コーチ(吉永)は質問をしていき、クライアント(あなた)は質問に答える、それが、コーチング(セッション)の中で、私がする事と、あなたがする事です。
新しい視点を提供するために必要と感じたら、体験談や事例を話し、提案をします。
しかし、あくまでも提案であって決めるのは貴方です。
「これをやりなさい」「ああしなさい」等を言う事はありません。
そうする事で、自分流のやり方と、初めの1歩の行動が、明らかになってきます。
コーチは効果的な質問を繰り返す事により、目標へ向けてやるべき事へと導いて行く訳です。
「ほんとかな~?」今そう思いませんでした?
論より証拠。
まずは、無料オリエンテーションを受けて、体験をしてみて下さい。
そのとき自分に合わなければ、やめちゃえばいいんです、お試しですから。
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コーチングが機能する人・しない人
コーチングは万能ではありませんから、全ての人に向いている訳ではありません。
「現状に満足している」「今の状態から変わりたくない」という人には向いていません。
現状に満足している、変化を望まない、という人なら、もともとコーチングを受ける必要は無いですよね・・・
また、他人任せで、自分で考える事を放棄した人にも向きません。
ですから、「お金を払って雇ったのだから、コーチがやってくれるだろう、考えてくれるだろう」という人はご遠慮ください。
お互いの貴重な時間と、お金を無駄にする事になります。
もしコーチが「ああしなさい・こうしなさい」と指示をしたら、それはコーチングではなく、ティーチングです。
なにより「ああしなさい、こうしなさい」と一方的に押し付けても、「やらされ感」が先に立ち、行動に移せませんよね。
ティーチングとは、ある1つの方法を教える事ですから、通用する人としない人がいて、合う人と合わない人がいて当然です。
ですから、ある1つの方法を「こうしなさい」と教えても無意味なんです。
コーチングとは、もともと貴方の中にある才能や能力・アイディア・やる気・を引き出し、自発的行動を促す技術ですから、考える事はとても重要な事なんです。
それが行動へとつながり、前向きな変化へとなっていく訳です。
自分自身をもっと深いレベルで理解する事にもつながります。
(意外と自分の事を考える時間って少ないですよね、3年後の自分はどうなっていたいか、具体的にイメージしてみてはどうですか?)
ですから逆に言えば、「現状に満足してない」「コミニケーションを良くししたい」「もっと高い所を目指している」等、今の状態から変わりたいという、
前向きな変化を求めている人には、必ず機能しますし、まさにピッタリです。
「もっと良い方向へ行きたい!」と思う前向きな変化を望む人は無料オリエンテーションから始めてみて下さい。きっと新しい道が開けてきますよ。
コーチとコンサルタント共通点と違い
コーチとコンサルタントの共通点は、”相手が成果を上げる”という事を目的としている点です。現状把握や問題点の整理を行う、という点も同じです。
違いは、コンサルタントは、ある特定分野の専門的知識を持ち、成果を上げる為に、○○しなさい、又はしたほうが良いなどの、具体的な指示を出す事です。
コーチは、○○しなさい等の、具体的な指示を出す事はありません。
要望はしますが、しなければならない事、やり方を決めるのは、あくまでも自分自身です。
コーチは、”成果を上げる為の方法を探る”と言った方が、わかりやすいかもしれません。
コンサルタントは、業績を上げる事を目的に、会社そのもの、経営等に焦点を当てたもので、「こうしなさい」とティーチングを行う訳です。
指導する立場で、先生(コンサルタント)と生徒(クライアント)というイメージが強いようです。
コーチは、人に焦点を当てたもので、その人にあった方法か?納得出来るか?
なにか心に引っかかる事はないか?をとても大事にします。
両者を比べると、わかりやすい、シンプル、やわらかいといったイメージがあるようです。
両者の違いを上げるとすれば、答えを持っている人が違うという事です。
コンサルタントは、コンサルタントする側が答えを持っています。
コーチングはクライアントが答えを持っているという事になります。
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コーチとカウンセラー共通点と違い
両者の違いをよく聞かれる事があるのですが、まずコーチとカウンセラーの共通点は、”聴くという事をとても大切にする”という点です。
そして、”答えは全て自分の中”と言う点も共通点です。
コーチもカウンセラーも、「○○しなさい」などの、具体的指示を出す事はありませので、その点はコンサルタントと違い、コーチとカウンセラーの共通点、と言える でしょう。
カウンセリングは、フロイト(Sigmund Freud1856~1939)の心理分析が源だと言われていますが、過去にさかのぼり、原因を特定を特定すると言う考え方が基本のようです。
コーチングは、未来へ向かって、”さあ、どうする?”の行動を起こす事が基本です。
ですから、違いをあげるなら、カウンセリングは現在~過去に向かって”なぜだろう?”
コーチングは現在~未来に向かって”どうしたらやれるのか?”
と言う事になります。
(アドラー心理学という、未来指向のカウンセリングもあるそうです。)
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効果的なコーチの探し方とポイント
- まず第一にWEBサイト、書籍等を利用し、コーチングについての基本的な理解をする事をお勧めします。 実際にコーチングを受けて、「こんなはずではなかったのに」「自分が思ってたのと違う」等を、防止する為です。
- コーチを雇う目的を明確にする。
何の為にコーチを雇うのか?コーチを雇う事により、得られるものは何か?
コーチに求める事、を事前にハッキリさせる事をお勧めします。 - 貴方が望む成果を上げる事を目的としたコーチか。
基本的にはどの分野でも対応出来ますが、コーチにも、得意な分野があり、ビジネスに関する事が得意なコーチ、パーソナルな事が得意なコーチ等、その他、専門で行っているコーチもいますので、自分のテーマにあった、
コーチかどうかを確認する事も大切です。
テーマは人それぞれで、事業計画の立案から、職場での人間関係、上司との関係、マネジメント、子育て、人生の目的探し等、なんでもありです。
ですから、2で目的をハッキリさせ、それにあったコーチを探す方が良いでしょう。しかし、コーチングとは成果を保証するものではありません。その事を十分理解したうえで、検討して下さい。 - 候補を絞りすぎず、最低でも2~3名のコーチにコンタクトを取り、出来れば、お試しコーチングなどを行う事をお勧めします。
そしてその時、いくつかの質問をしてみれば、自分が望むコーチかどうかの判断の1つになる事と思います。 - 最後に1番重要なのが、あなたとコーチとの相性です。
日本コーチ協会のアンケートによると、コーチを選んだ最重要点は、「相性のよさ」が1位で74%です。(2004年)
パートナーとして一緒に目標達成に向けて行くのですから、お互いに信頼関係がなければ、なりたちません。
双方向のコミニケーションが取れるかが重要なカギとなります。
以上の事が、効果的なコーチの探し方となりますが、その他にいくつかのポイントを紹介しておきます。
- コーチの倫理規定を理解している。
- 資格をもっている人が、優れたコーチとは限りませんが、判断基準の1つにはなります。
- コーチとしての得意分野がハッキリしている。
- あなたの目標や考え方あり方を尊重している。
- 自らの能力と技術をわきまえている。
- 守秘義務について認識し、事前に掲示している。
料金も様々で、1ヶ月3万円前後が主流のようですが、中には5万円、10万円というものもあります、貴方がそれだけの価値があると判断すれば、決して高いとも言えませんし、高ければいい、安ければいい、と金額で判断するのではなく「コーチを依頼することにより、どれだけ貴方が得るものがあるか?」が1番の判断基準になると思います。
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コーチング用語
これはコーチング用語と言うより、私がコーチングを学んでいく過程で、辞書を引いたり、聞いたりした単語です。
単語なので「知っている」と言う人も多いと思いますが、辞書を引いてみると、「こんな意味もあるんだ~」「ふ~ん」等と再認識する事もありました。
辞書により多少のズレもありますので一概には言えませんが参考程度になればと思います。
コーチングには聞きなれない単語や専門用語も出て来ます。
言葉の意味がわからないと、理解度も上がりませんし、なにより楽しくなくなります。
コーチングを学ぶうえで、自分のボキャブラリーを増やしたり、話を聞く時、貴方と違う使い方で、話し手が使う場合もありますので、それを理解する為にも、自分のボキャブラリーを増やす事は大切です。
今後疑問に思った事は少しづつですが、追加して行きますので、参考にして下さい。
-
あ行
- アセスメント = 事前評価・査定
- アイデンティティー = 自己認識
- アプリケーション = 適用・応用・適用化・応用化
- アジュンダ = 計画表・予定表・予定案・議題
- アクノレッジメント = 相手の事を認める、受けとめる
- アクティブ = 活動的な・積極的な
- インタラクティブ = 双方向である(コーチングトライアングルの1つ)
- インプット = 知識などを入れる事。(アウトプット = 情報を出力する事))
- イマ-ジョン = 熱中・侵入
- エグジット = 出口
- エクササイズ = 体操・運動・練習・練習問題
- エゴ = 自我・自己・自分が物事の中心であると思う事
- オペレーション = 手術
- オンゴーイング = 常に現在進行形(コーチングトライアングルの1つ)
- オートクライン = ある細胞が情報を発信し、発信した情報をその細胞が受信する事
- オープンクエスチョン = 答えが1つではない自由に答えられる質問
- カンバセ-ション = 会話・対話
- カウンセラー = 問題解決を援助する人・相談員
- クローズドクエスチョン = YES又はNOで答えられる限定的な質問
- ケーススタディー = 事例研究
- コーチ = 人を活かす人
- コミニケーション = 意思や感情等をさまざまな手段を用いて伝達・交換する事
- コミットメント = 宣言する事・掲げる事で引っ張って行ってくれるもの・関わり・約束・公約
- 語彙 = 言葉の種類・用語
- サポート = 支持する・支援する
- 資質 = 生まれつき・資性・転生
- 承認 = 正しいと認める。同意する
- ストレス = 精神的圧迫
- スキル = 特殊な技術や技能
- セッション = 集会・集まり・会期・話す場所、時間を持つ事
- チャンクアップ = 成功した時などの、良い状態をイメージさせる質問を繰り返す事で相手のモチベーションを高め、自発的行動を促すスキル
- チャンクダウン = アイディアや提案を具体化させていく時に使うスキル
- ディスカッション = 討論
- チェアマン = 議長・会長・社長
- テーマ = 主題・中心となる考え方
- テーラーメイド = 個別対応(コーチングトライアングルの1つ)
- TOTE = TEST・OPERATION・TEST・EXITの頭文字をとったもの。効果的に行動を起こす為のコーチングフローの元となるのも
- パフォーマンス = 人目を引く為の大げさな行動、行為
- パーソン = 人間・人格・個人の性格
- バーバル = 言語の・言葉による・逐語的な
- パラダイムシフト = 社会的枠組みの変動・思想や価値観の移行
- ビークル = 車・乗り物・媒介物・伝達手段
- ビリーフ = 信念
- ファウンデーション = 基盤・土台・領域
- プロセス = 過程・工程・手順
- プレ = 事前の
- ファシリテイト = 環境を整える事
- フィードバック = 行動の結果や、反応によって調整や修正を行う事
- プログラム = 番組・予定・スケジュール表
- プレゼンス = 存在・(政治、軍事的な存在感)出席
- ファシリティー = 器用な才能・便利な装置・環境設備・場の促進
- ファシリテーション = 場の創造・促進・整理
- ブレーンストーミング = 沢山の意見を出してみる事・自由に意見を出し合って互いに思考に刺激を受ける集団思考方法
- ベクトル = 大きさと向きによって表される量で、速度や力等に用いる。動いていく方向・経路
- ベンダー = 売り手・販売会社
- ボキャブラリー = 語彙
- メンター = よい指導者
- メソッド = 方法・方式・手段
- メッセージ = 伝言・ことづて・声明・声明書
- メタ = 上から・距離を置いて
- メタファー = 例えて伝える事(例:電球がついた感じ等)
- マイルストーン = 里程標・マイル標石・画期的な出来事
- ラポール = 親密感
- リサーチ = 調査・研究
- リスニング = 鑑賞・視聴
- リソース = 財源・資源・供給源・使える情報
- レセプター = 受容体・受容器・細胞が情報を受信する器官
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
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